敬和ロジティスクへ応募した常曽の話

常曽が敬和ロジティスクに就職して嬉しいと思ったこと

私は大学を卒業する際に就職活動をしていました。そして運良くこの会社で働くことになったのです。内定をもらった時は、この会社のいい部分ばかりを見てそこで働くことを想像していました。しかし、実際に働き出してみると自分の実力の無さを痛感させられたり、上司から怒られたりで本当に辞めたいと思うことばかりでした。しかし、側にいる先輩が優しく接してくれ、時に真剣に悩みを聞いてくれたりしました。この会社で私が嬉しいと思ったのは、そうした先輩がいるってことです。

常曽がこの企業に就職して頑張ったこと

先ほど紹介した先輩と話をしている時、自分がこの会社で何ができるのかがわからなくなっていました。しかしながら、そこで先輩に「お前、挨拶ぐらいはしっかりできるんじゃないのか?」といわれ、これだけはしっかりしようと思い、今は元気ある挨拶を毎日しています。まぁ若干うるさくて社員から迷惑っていわれることがありますが…

常曽がこの企業で得たもの

自分を作らないで自然体で人に接すれば、触れた人も自然体で返してくれることを知りました。先輩に分からない事を伺う時も、聞き方1つで相手が本当に分かりやすく教えてくれたり、全く逆であったりします。企業に入る前から人間としての問題かも知れませんが社会に入れば学生の時よりもシビアに反応されるのだということを学びました。