常曽の光秀工業(株)への応募ストーリー

常曽が光秀工業(株)に就職して嬉しいと思ったこと

全く知らない仕事を始めました。販売・接客を主に仕事をしてきましたが、少し人間不信になった部分があり一人で黙々と仕事が出来る仕事を探して光秀工業に就職しました。ここでは一人で仕事に没頭することが出来て本当に仕事に集中することが出来ました。

常曽がこの企業に就職して頑張ったこと

最初は、畑違いで全く仕事が分かりませんでした。どういう風に作業を進行していけばいいのか分かりませんでした。先輩社員の人に何度も何度も話を聞きました。全く知らないことばかりであったので聞いたことをそのまましていきました。何度も何度も同じ作業をするので徐々に慣れてきている自分が少し誇らしく思えました。

常曽がこの企業で考えたこと

働いていくうちにもっと上を目指したいと思うようになりました。今はまだ言われたことをしているだけなのですが、それで満足できなくなってきました。何かの縁があってここの会社に入社したのだから、まずはここで上を目指さなければいけないと感じるようになりました。

常曽がこの企業で思う未来

個々の作業は、溶接工が基本的な作業となります。うえから言われた物をただひたすら作り続けていれば良いだけでした。でも、それは上がこければ一緒にこけることを意味しています。それでは未来が無いと思ったので、仕事をしながら制作している製品の別の使い道などを模索しました。注文を受けている企業へ提案することも考えました。得意先の人が来られた時に、時間をみて提案してみました。すると得意先の人は「それは面白そうだ是非、弊社でさせて下さい」という返事を頂きました。