富笠原が語る「インジアナファクトリー」の求人に応募した話

応募しようと思ったきっかけ

この企業の求人に応募する前に、していた職業訓練にてJAVAを習っていました。その知識をこのIT企業のパイオニアと自称しているインジアナファクトリーに活かすことができるのではないかと考えたのです。そして、職業訓練校が終り、本気で仕事を探そうと求人に応募することを仕事にしていた頃にこの求人を見つけて転職したのです。

私が持っていた資格

持っていた資格は、職業訓練校の時に取得した、MCS意外にITパスポート資格とJAVAアソシエイツでした。また、職業訓練校前に取得していた、普通自動車運転免許と、フォークリフトの資格とパソコン検定3級くらいしか持っていませんでした。

応募して挫折したこと

自分の知識と経験の無さです。経験は職業訓練校で埋めることはできていたのですが、意外とできることが少なくて参りました…面接のたびにそれを言われてしまいことばに苦しみ、喉がからからになることが多くありました。コレが挫折というものだと初めて知りましました。

応募する際に役に立ったこと

たくさんの企業に応募する際に、イロイロと教えてもらいました。それは関係のない、おデザインについてのアドバイスもイロイロ教えてもらうことが出来ました。

面接でこんなこと言われてしまいました。

圧迫面接をうけたところでは、経験のないやつはゴミと言われ、ショックを感じましたね。

実際に仕事をしてみて

仕事をしてみて思うことは就職活動をしていて得た知識が役になっているということと、これからもずっと勉強だと言うことです。